YouTubeのチャンネルには、仕事の依頼を受けるためのメールアドレスを載せる欄があります。ただし、誰でもすぐに見られるわけではなく、ログインと画像認証が必要です。この記事では、相手のメールアドレスを確かめる手順と、自分のチャンネルで公開する設定を、画面の順番どおりに説明します。
相手のチャンネルでメールアドレスを見る
パソコンのブラウザで確かめる手順です。スマートフォンのアプリでも、ほぼ同じ場所にあります。
- YouTubeにログインして、調べたいチャンネルのページを開く
- チャンネル名の下にある説明文の「…さらに表示」を押す
- 「チャンネルの詳細」の中の「メールアドレスを表示」を押す
- 「私はロボットではありません」にチェックを入れて、「送信」を押す
- お仕事のご依頼
- リンク
- 公式サイト・X・Instagram
- 登録者数
- 12.4万人
認証が終わると、ボタンの場所にメールアドレスが出ます。1日に表示できる回数には上限があるため、何十件も続けて調べると、途中で表示されなくなることがあります。
「メールアドレスを表示」が出ないとき
ボタンが見つからない場合、多くは次のどれかです。
- チャンネルの持ち主が、メールアドレスを登録していない
- ログインしていない、またはスマートフォンのブラウザで見ている
- その日に表示できる回数の上限に達している
メールアドレスがなくても、説明文の中や、リンク欄の公式サイト、所属事務所のページに問い合わせ先が載っていることがよくあります。まずはそちらを確かめてください。
自分のチャンネルでメールアドレスを公開する
仕事の依頼を受けたいクリエイターの方は、YouTube Studioから設定できます。
- YouTube Studioを開き、左のメニューから「カスタマイズ」を選ぶ
- 「基本情報」タブの「連絡先情報」にメールアドレスを入れる
- 右上の「公開」を押して保存する
個人用のアドレスではなく、仕事用に分けたアドレスを載せるのがおすすめです。公開したアドレスには、営業のメールも届くようになります。
たくさんのチャンネルをまとめて調べる
候補が数件なら、上の手順で十分です。20件、50件と増えてくると、1件ずつ画面を開いて認証するのは時間がかかります。サクッとKitのYouTuber連絡先検索なら、チャンネルのURLを貼り付けるだけで、公開されている仕事用メールとSNSを一覧にできます。
メールを送る前に確かめること
公開されている仕事用のアドレスでも、宣伝のメールを送るときは、特定電子メール法のルールが関わります。件名と本文で、誰が何の用件で送ったのかが分かるようにし、相手が断りやすい書き方にしてください。
依頼メールに何を書けばよいかは、別のガイド「YouTuberへの仕事依頼メールの書き方」で、例文とあわせて紹介する予定です。



